2011年11月27日日曜日

Pixelmator2.0って便利

最近はマッタリと遊ぶことが多いし、新しいゲームをすることも無いだろうなぁと。そんな訳で、今はMacしか使っていない。iMacでWorldofwarcraftだけっ

そんな、WoWでのチアキ肉ドル血脇肉躍る日常を、お送りするためスクリーンショットを加工するのに欠かせないソフトが、Pixelmator2.0デス。え、フリーでイイじゃないかって?その通りデス。。。でもっでもっ、使いやすいし!便利だし!Photoshopライクな操作性、そしてGPUを利用することによるサクサク感。これで、平成23年11月27日現在2600円デスヨ奥さん!



速い!



なんと言っても、起動の時間が超早い!!3秒くらいで立ち上がっちゃう。
そして、ベースがGPUを利用なのでスクリーンショット位の画像の編集なんかはあっという間でサクサク動いちゃう。



ショートカットキーが便利!



かなりPhotoshopライクで、ToolBox上をポインタをおいておくと各種ショートカットキーが表示されます。


  • C 切り抜き
  • M 選択範囲
  • N 塗りつぶし
  • V 移動
  • Command+R ルーラー
  • Command+F 変形
等々・・。覚えておくと、結構便利に使えちゃう感じ。

実践!

iPhone4sで撮った柿を手前に焦点当てて奥をぼかした感じにした画像。


1.画像のリサイズ

この時点で3.2MBほどなのでイメージのサイズ変更でWeb用に変更(Option+Command+I)
最初に変更しておくと後の処理がサクサクに。


2.画像の修正

手前の柿の傷をちょっと消したいっそんなときは修正ツール。これは直したいところをペンで塗るようにこするだけで、綺麗になっちゃう。

3.画像の装飾

一番大切なところ、面倒くさくてスクリーンショット取り忘れてました…テヘ。

まず、複製レイヤーを作る。そして選択範囲の楕円形ツール(Y)を使って焦点を当てたいなーと思うところに範囲を設定。

今回は手前の柿。選択範囲が出来たら編集から選択範囲の反転を選んで、選択範囲のカスタマイズ(Option+Command+R)でフェザーをぐいーんと右へ!いい感じでボケた選択範囲が出来るので複製レイヤーを右クリックするとマスクの追加って項目があるのでポチッとな。

複製レイヤーの透明度とかブレンドとか適当にいじって後はカット(C)で切り抜く。
最後にリサイズしてから書き出しでJPEGにして完成!!

2 件のコメント:

  1. こ、これは!!
    割といいかも!?
    そしてあのタブレットを買えば完璧ッすね!!
    にじゅう…だけど!

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  2. にじゅう…のアレがっがっ。

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